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アンカー付きalt属性

アンカーでalt属性を囲むと

alt属性にはクローラービリティの視点から、画像と等価なテキストを入れることが望ましいが、キーワードを詰め込む事で、直接的に順位が向上することはないという説明をしましたが、実はそれは、通常のimgタグに記述されたalt属性の話で、アンカーで囲まれたimgタグとなると少し話が違ってきます。

これは、クローラーがHTML文書内に記述されたタグをどのように解釈するのかと言うことを考えればよく理解できます。例えば、単独のimgタグに記述されたalt属性の場合、クローラーは単に「画像の内容を補足している」ものと判断します。アンカータグで囲まれたテキストなら、「リンク先の内容を補足している」と判断します。

それではこの2つが重なったらどうでしょう?実は、アンカータグで囲まれた、imgタグに記述されたalt属性は、「リンク先の内容を強く補足している」と判断されます。これについて理由は分かりませんが、リンク付き画像のalt属性にキーワードを記述しておけば、リンク先の内容を若干強くクローラーに伝えることができるのです。

アイコンまでアンカーで囲む

これを応用すれば様々な活用法が見えてきます。例えばメニューやリンクリストに付けられたアイコン等をアンカーで囲むと言う方法です。例えば下の例を見てください。全く同じホームへの戻りが、2つあるように見えますが、少し違います。@は矢印アイコンがリンクになっていませんが、Aの方は矢印アイコンまでアンカーで囲まれたリンクになっているのです。
※矢印アイコンにカーソルを合わせてください。

例:
@	アンカー付きalt属性ホームへ	(alt属性とリンク先の因果関係はありません。)

A	アンカー付きalt属性ホームへ	(alt属性はリンク先の内容を強く補足しています)


@の記述例
<img src="xxx.gif" alt="SEO対策"><a href="xxx.html">ホームへ</a>

Aの記述例
<a href="xxx.html"><img src="xxx.gif" alt="SEO対策">ホームへ</a>

矢印アイコンのalt属性にはリンク先の内容を補足する「SEO対策」というキーワードが記述されています。しかし、alt属性がアンカーで囲まれていない@の例では、alt属性とリンク先の因果関係をクローラーに伝えることはできないのです。

このようにアイコン等の画像を積極的にアンカーで囲むことで、alt属性を有効に活用することができるのです。


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